読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かがり火

半分くらいは自分自身に言い聞かせてます

組織と個人

「結局、人間関係だよ。何をやるかより誰とやるかの方が大事」

年末に新卒で就職した友達と会った時に言われた言葉だ。

 

社会人になってどこかの組織に属すれば、自分個人の意見や信条よりも組織の意向を優先しなければいけない場面がある。利害の絡んだ複雑な人間関係の中で組織の圧力に押しつぶされず、主張すべきことはして、生き残るのは難しい。

特にベンチャーとかで意思決定者が極端に少ない組織では生殺与奪の権をほぼ完全に握られてる状況も少なくない。

「狡兎死して走狗烹らる」

結局、組織だろうと個人だろうと生き残るには他の誰かではなく、あなたが必要という状況を作り続けられるかどうかということ。

 

最近の学生について思うこと

意識高い系?(に限定されるのか分からないけど)学生について最近思うのが、みんなナイーブだっていうこと。とにかく傷つきやすい。

 

向上心があって、意識高くあることは表現方法や活動が拙くても全然いいと思うけど、なんというか全体的に弱々しい。

 

バブルの時とか昔だって向上心があって、意識が高かった学生っていたはずだよね?

当時の学生を直に見ていたわけではないから、想像だけど

イケイケどんどんだった彼らの多くは「のし上がったるー!」みたいなのがモチベの源泉だったのだと思う。

 

でも、今の意識高い系学生は自分への自信のなさ、自己肯定感の低さを意識の高い活動でどうにか埋め合わせたいというのがモチベの源泉になってる気がする。

 

意識の高い活動を通して自分や団体の理想を形にすることよりも、人にちやほやされたいとか、すごーい!って言ってもらいたい承認欲求を満たすことが優越してしまってる。

だから、些細なことで傷つきやすい。大願よりも自分のメンツとプライドが上だから。

 

劣等感とかネガティブな感情は爆発力はあるかもしれないけど、それだけで頑張り続けるのはしんどい。いつかポジティブなものに切り替えられたらいいよね。

自戒も込めて。